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開運厄除柴灯大護摩供護摩木祈願・火渡り行
5月は、成田山新勝寺のお参り月です。
正五九(しょうごく。1月、5月、9月のこと)といって、この期間にお参りすると平月にも増して御利益を授かることができると言われています。

成田山では、お参り月となる5月と9月の第4日曜日(平成23年は、5月22日(日)及び9月25日(日)となります。)に、開運厄除柴灯大護摩供 護摩木祈願・火渡り行(かいうん やくよけ さいとう おおごまく ごまぎきがん・ひわたりぎょう)が公開されます。柴灯大護摩供は、例年ですと一年最後のご縁日の12月28日に、古いお札を納め御利益に感謝する「納め札お焚き上げ・柴灯大護摩供」が行われていますが、平成21年からは年末だけでなく5月と9月にも執り行われています。
柴灯大護摩供とは、古来、山伏が山岳修行の際、柴(しば)を使い護摩壇を設け、所願成就を祈念する伝統行事です。

皆様のお願い事とお名前を書いた護摩木を道場中央に設けた護摩壇の炉に投じます。護摩壇はお不動さまの智慧の炎が立ち上り、開運厄除をはじめ所願成就を祈念します。

お護摩というのは、「ご本尊の不動明王の前に壇を設けて、供物を捧げ護摩木という特別な薪を焚いて祈る」という、真言密教の秘法のことです。

成田山では、この特別護摩木のお申込みを5月1日(土)より受け付け、護摩木をお申込みいただいた方には、護摩木祈願之証が授けられます。

そして山伏に扮した僧侶たちやご信徒の皆様も参加できる火渡り行が執り行われます。
また、併せて「お火加持」が行われます。
「お火加持」とは、護摩札や御守のほか、自分の大切なものを御護摩の火にあててお不動様のご利益をいただくことをいいます。揺らめく炎は、そのものを清浄にすると共に大切にする心を呼びさまし、更には本来備えている働きを存分に発揮させる御利益があるとされています。

投げ込まれた護摩木から立ち上る炎。
裸足で火渡りをする山伏の気迫溢れる表情。

お参り月に執り行われる柴灯大護摩供での、迫力ある修業の様子を目の当たりにして、その雰囲気を直接体験してみてください。

東日本大震災復興祈願
開運厄除柴灯大護摩供 護摩木祈願・火渡り行

(かいうん やくよけ さいとうおおごまく  ごまぎきがん ・ひわたりぎょう)
開催日時 平成23年5月22日(日) 11時45分より ※小雨決行
場所 成田山新勝寺 大本堂と釈迦堂あいだの広場
お問合せ 成田山新勝寺 TEL:0476-22-2111(大代表)
http://www.naritasan.or.jp/

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