テーマから探す

閉じる

ここから本文です。

日本遺産「北総四都市江戸紀行」ロゴマークについて

ロゴマーク選定の経緯

 成田市の他、佐倉市、香取市、銚子市で構成する日本遺産「北総四都市江戸紀行 江戸を感じる北総の町並み」を多くの人に知っていただくために、シンボルとなるロゴマークを策定することを決め、2019年7月22日から9月2日までの期間に募集を行ったところ32点の応募をいただきました。

その中から、千葉県及び四市で構成する北総四都市江戸紀行活用協議会の委員による投票を実施し、4点にしぼりました。この4点について、2019年10月12日から11月24日までの期間に、イベント会場、メール等による一般投票を実施し、次のロゴマークに決まりました。 

制作者によるロゴマークコンセプト
「白ヌキラインは佐倉道、利根川水運の2つの道を表すとともに、江戸紀行の頭文字Eとイメージを重ねました。また江戸情緒ある町並み、舟、成田山新勝寺、常夜灯、サクラ等のモチーフと組合せ、江戸の風情を感じ、歴史的文化遺産の残る北総四都市の特色を表現しています。」

 

北総四都市江戸紀行ロゴマークは、今後、多くの方に知っていただくためにのぼり旗や印刷物など様々なものに使用する予定です。 

 

 

ロゴマークの投票

イベントでの投票の様子

ロゴマークの発表

2020年2月13日、有楽町で実施された「日本遺産の日」PRイベントの北総四都市江戸紀行ステージにて、選定されたロゴマークの発表を行い、ロゴマーク応募者に景品の贈呈を行いました。

 

ロゴマーク発表の様子