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不動の大井戸茶会

大井戸茶会の由来

なごみの米屋總本店の入口から店内を通り抜けて外に出ると、工場に面してお不動様旧跡庭園があります。
この庭園は、お不動様の名で親しまれる成田山新勝寺のご本尊「不動明王像」が約400年前に遷座された場所として知られています。
庭園の一角には「不動の大井戸」があり、400年以上前から人々の霊水として愛されています。

成田山は縁起によると、940年(天慶3年)に公津ヶ原に遷座され、仲町の神明山に移された後、1566年(永禄9年)に現代の地に本堂が再建されたとありますが、仲町に移される前にこのお不動様旧跡庭園の場所に不動明王像が移されたという伝承があります。

不動明王像は、遷座当初公津ヶ原に御堂を建て安置されていましたが、当時の房総の地は、幾多の戦乱の舞台となっており、伽藍も影響を受け次第に荒れ果ててしまいました。そこで、このまま不動明王像をこんなところに放置しておいては申し訳ないと米屋創業者諸岡長蔵の祖先にあたる諸岡三郎左衛門が屋敷内にお遷しすることとなり、仮堂を建て、井戸から汲んだ水を尊像に供えていたと伝えられています。

当時の井戸は埋まってしまいましたが、同じ水脈より湧き出る清水が現在の井戸から汲み上げられており、米屋では不動の大井戸として大切に守り続けています。そして創業以来この水を使用して羊羹や和菓子などを作っています。

この井戸水は、自由に汲むことができます。今でも言い伝えを信じている地元の人々や遠方からも、わざわざ水を汲みに来る方がいらっしゃるほどの名水なのです。

茶会を楽しむ

成田山新勝寺の不動尊が最初に遷座されたお不動様旧跡庭園でお茶を一服いかがですか?
表千家成田市茶道会による立礼のお茶会です。
無料で参加できるお茶会ですので、ぜひこの機会にご参加下さい。
なお、ご参加いただいた方には、“不動の大井戸から汲み上げた名水”のプレゼントがあります。


期日 亭主 時間 場所
4月10日(日) 行方宗岑 先生 10時~15時頃
(定員に達し次第、受付終了)
なごみの米屋總本店内
お不動様旧跡庭園

雨天時、
總本店2階成田生涯学習
市民ギャラリー
4月16日(土) 八尾宗保 先生
4月17日(日) 矢澤宗文 先生
4月23日(土) 成田市茶道会有志
4月24日(日) 阿地宗玲 先生
4月29日(祝・金) 大塚宗裕 先生

お問合せ先:成田市観光協会 TEL 0476-22-2102

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