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成田山 写経大会ご参加のすすめ

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2017年06月10日 ~ 2017年06月11日

開催場所:成田山新勝寺

成田山新勝寺では、真言宗の宗祖である弘法大師と、弘法大師の教えを再興された興教大師の御誕生月が6月であることから、毎年6月に御誕生行事が執り行われます。この行事の一つとして、期間中の土・日曜の2日間にわたり、成田山光輪閣において成田山写経大会が盛大に開催されます。

 

写経の効能

仏教が日本に伝えられた奈良時代から現代に至るまで、日本人と写経には深いつながりがあります。
古くは、仏さまの教えを後世に伝え広めるため書き写したのが始まりで、印刷技術が発達していなかった当時、貴重な経典を複製するために確実に書き写していくために、現在の印刷会社のような機関が、数多くの人たちの働き口として官立で設置されたほどだったそうです。
近年では、仏さまのご利益をいただくために行われるようになりました。

現代は、技術の進歩とともに豊富な印刷物を手にすることができるようになりましたが、IT技術が溢れる今、敢えて写経の効用に注目が集まっています。筆を手に取り、一字一字を心静かに書きあげていくことで、指先を使い、脳の活動が活発になるという効果があるというのです。

集中力を高め、正しい姿勢で写経をしていると、自然と心が落ち着いてきます。平常心を保ち、頭が冴えることによって、学業にも専念でき、仕事にもいつも以上の力を発揮できるのではないでしょうか。

一筆ずつ経文を書き写すあいだ、墨のかおり、筆の感触といった「書の文化」に五感で触れることによって、私達が忘れかけていた日本文化の良さが思い起させてくれる写経について詳しくは、「FEEL成田 写経のすすめ」をご覧下さい。

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成田山の写経

この写経は、成田山平和大塔にある写経道場において毎日受付を行っており、どなたでも写経体験をしていただくことができますが、今回の成田山写経大会では、般若心経を浄書し、納経法会を執り行い、法話を聞いていただいた後、更に別席で坊入(精進料理)の接待を受けられます。

坊入は、通常ですと大護摩御祈祷をなさった方だけが体験できる接待で、今回の写経大会での坊入は非常に貴重な機会と言えます。

皆様も是非この機会に、写経大会にご参加になってはいかがでしょうか。なお、成田山写経大会へのご参加については、お申込が必要となりますので、詳しくは成田山新勝寺 写経大会事務局までお問合せ下さい。

また、成田山新勝寺では、弘法大師・興教大師御誕生の行事として、弁財天祭礼と御誕生法会が執り行われます。


弁財天祭礼
日時:6月10日(土曜日)・11日(日曜日)8時~16時 場所:弁財天堂

御誕生法会
日時:6月15日(木曜日)10時~ 場所:大師堂

第77回 成田山写経大会
道場参加 開催期日 平成29年6月10日(土曜日)・11日(日曜日)の2日間
会場 成田山新勝寺 光輪閣4階 光輪の間
内容 10時00分 受付開始
11時00分 開会法楽 ~写経(般若心経 1巻)~
12時35分 納経法会(体験談発表、法話、雅楽演奏)
13時20分 坊入(精進料理)
13時50分頃 解散
定員 両日ともに、250名(先着順)
初穂料 道場参加 5,000円
在宅参加 内容

般若心経 3巻

お申込いただきますと、写経用紙3枚、筆、写経作法次第が送付されます。

書写した後に、成田山新勝寺にご送付いただきますと、御本尊不動明王のご宝前にて、ご祈願のうえ、平和大塔に納め、所願成就が祈念されます。

初穂料 在宅参加 3,000円(別途、郵送費は一律300円)
申込方法 申込締切 平成29年6月2日(金曜日)まで(当日消印有効)
お問合せ

成田山新勝寺 写経大会事務局
TEL 0476-22-2111(9時00分~15時00分)

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