成田山新勝寺 雅楽演奏会

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2017年10月15日

開催場所:成田山新勝寺 光輪閣4階 光輪の間

成田山新勝寺では、毎年10月第3日曜日に成田山雅楽部による雅楽演奏会を開催しています。

成田山雅楽部は成田山新勝寺の職員により組織され、雅楽道友会の先生方のご指導のもと、日々練習に励み、大本堂での特別大祈祷会をはじめ法要行事などで雅楽演奏を行っています。その成果を披露する年に一度の演奏会です。

本演奏会は入場無料となっております。このような本格的な雅楽の公演を目の前でどなたでもご覧いただくことができるのは、大変貴重な機会といえます。
皆様も是非この機会に、古から受け継がれた伝統の舞と音色に包まれて、雅な世界をお楽しみになってはいかがでしょうか。

37回目を迎える今回の演奏会は2部構成で、前半に管絃(かんげん)、後半に舞楽(ぶがく)をご覧いただけます。
管絃は、唐楽の器楽合奏で、雅楽の最も代表的な演奏形態です。
「三管両弦三鼓」の編成で、笙(しょう)・篳篥(ひちりき)・龍笛(りゅうてき)の三管、琵琶・箏(そう)の両弦、鞨鼓(かっこ)・太鼓・鉦鼓(しょうこ)の三鼓によって奏され、舞を伴わずに楽器だけで演奏されます。
舞楽とは、中国や朝鮮から伝わり、平安時代に宮中の式楽として整えられた舞を伴う音楽のことです。
雅やかな音色にあわせて、彩り鮮やかな衣装や面をを身にまとい、一つ一つの動作、指先にまで気持ちを込めて舞う、成田山の雅楽を是非ご堪能ください。

成田山新勝寺 第37回雅楽演奏会

開催日時 平成29年10月15日(日曜日)
開場:12時 開演:13時~14時30分(終了予定)
入場は無料です。
開催場所 成田山新勝寺 光輪閣4階 光輪の間
演目
  • 管絃
    『黄鐘調音取(おうしきちょうねとり)』『海青楽(かいせいらく)』
    『西王楽破(さいおうらくは)』
  • 舞楽
    『迦陵頻急(かりょうびんのきゅう)』『陵王(りょうおう)』
お問合せ

成田山新勝寺 TEL:0476-22-2111

 

 

写真は、過去の雅楽演奏会の様子です。

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雅楽について

雅楽は、5世紀前後から中国や南アジアなどの大陸から、儀式用の音楽や舞踊が伝わるようになり、大宝元年の大宝令によってこれらの音楽とあわせて日本古来の音楽や舞踊を所管する雅楽寮が創設されたのが始まりであるとされ、現在でも大規模な合奏形態で演奏される伝統音楽としては世界最古の様式であるといわれています。平安時代中期には、公家や皇族といった人達が自分の趣味や教養のために、雅楽演舞をしていたといわれ、現在のように専門の楽師が演奏するようになったのは、ずっと後の時代になってからといわれています。

成田山新勝寺開山の祖である寛朝(かんちょう)大僧正も、雅楽に大変堪能であったと伝えられています。成田山は、こうした深い縁によってつながりのある雅楽という伝統芸能を、長いあいだ大切に受け継いできたのです。

私達が日常では身近に目にすることができない日本の古き良き歴史と文化を感じさせてくれる雅楽の調べと舞いを、成田山雅楽演奏会にお出かけになって、是非会場でじっくりと堪能なさってはいかがでしょうか。

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